C++ セット(std::set)
文法:
begin() 関数はセットの先頭を指す イテレータ を返す。
文法:
clear() 関数はセットから全ての要素を削除する。
文法:
size_type count( const key_type &key );
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count() 関数はセット中に key が登場する回数を返す。
セットでは重複する要素の存在は許されていないため、これは常に 0 もしくは 1 となる。
文法:
empty() 関数は現在のセットが空であるときに true を返し、
そうでないときに false を返す。
文法:
end() 関数はセット末尾を指す イテレータ を返す。
文法:
pair<iterator,iterator> equal_range( const key_type &key );
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equal_range() 関数は二つのイテレータを返す -
一方は key を含む最初の要素を指し、他方は key を含む最後の要素を指す。
文法:
erase() 関数は以下のいずれかの動作を行う:
- pos 位置の要素を削除する。
- start と end の間に位置する要素を削除する。
- key 値を持つ全ての要素を削除し、削除した要素数を返す。
文法:
find() 関数は現在のセットから key に一致する要素を検索し、
その要素への イテレータ を返す。
もし一致する要素が見つからない場合には、
セットの末尾を指す イテレータ を返す。
文法:
allocator_type get_allocator();
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get_allocator() 関数はセットのアロケータを返す。
文法:
insert() 関数は以下のいずれかの動作を行う:
-
pos を挿入位置に関するヒントとして用いながら val を挿入し、
その要素を指す イテレータ を返す。
通常この操作には対数時間を要するが、
val がちょうど pos の直後に挿入される場合には定数時間が保証される。
- start から end にある要素の範囲を挿入する。
- val を挿入し、
挿入した要素を指す イテレータ と、
挿入が行われたか否かを記述する真偽値を返す。
重複する要素は挿入されないことに注意。
文法:
key_comp() 関数はキーを比較する関数を返す。
文法:
iterator lower_bound( const key_type &key );
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lower_bound() 関数は
key 以上の値を持つ最初の要素を指す イテレータ を返す。
文法:
max_size() 関数はセットが保持できる最大要素数を返す。
文法:
rbegin() 関数はセットの末尾を指すリバース イテレータ を返す。
文法:
rend() 関数はセットの先頭を指すリバース イテレータ を返す。
文法:
size() 関数はセット中の要素数を返す。
文法:
void swap( set<Key,Comp,Allocator> &obj );
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swap() 関数はobj 中の要素を現在のセットの要素と交換する。
文法:
iterator upper_bound( const key_type &key );
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upper_bound() 関数は
key を越える値を持つ最初の要素を指す イテレータ を返す。
文法:
value_compare value_comp();
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value_comp() 関数は値を比較する関数を返す。