cppreference.com -> C++ 関数オブジェクト -> 関数アダプタ

関数アダプタ

論理値反転

クラステンプレート ヘルパ関数 項数 説明
unary_negate<pred> not1<pred>() 1 !predとなる関数オブジェクト
binary_negate<pred> not2<pred>() 2 !predとなる関数オブジェクト

バインダ

クラステンプレート ヘルパ関数 項数 説明
binder1st<pred>() bind1st<pred>() 1 2項関数オブジェクトを1項として扱う。元の関数オブジェクトの1項目は定数が渡される
binder2nd<pred>() bind2nd<pred>() 1 2項関数オブジェクトを1項として扱う。元の関数オブジェクトの2項目は定数が渡される

アダプタ

クラステンプレート ヘルパ関数 項数 説明
mem_fun_t<S, T> mem_fun() 0 S T::func()というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトのポインタを渡し、t->func()と呼び出される。
mem_fun1_t<S, T, A> 1 S T::func(A a)というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトのポインタを渡し、t->func(a)と呼び出される。
const_mem_fun_t 0 S T::func()というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトのポインタを渡し、t->func()と呼び出される。
const_mem_fun1_t 1 S T::func(A a)というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトのポインタを渡し、t->func(a)と呼び出される。
mem_fun_ref_t mem_ref() 0 S T::func()というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトの参照を渡し、t.func()と呼び出される。
mem_fun1_ref_t 1 S T::func(A a)というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトの参照を渡し、t.func(a)と呼び出される。
const_mem_fun_t 0 S T::func()というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトの参照を渡し、t.func()と呼び出される。
const_mem_fun1_t 1 S T::func(A a)というメンバー関数を呼び出す関数オブジェクトを作成する。実行時にはオブジェクトの参照を渡し、t.func(a)と呼び出される。
pointer_to_unary_function<A, R> ptr_fun<A, R>() 1 R func(A a)という型の関数へのポインタを1項関数オブジェクトに変換する
pointer_to_binary_function<A, R> ptr_fun<A1, A2, R>() 2 R func(A1 a1, A2, a2)という関数へのポインタを2項関数オブジェクトに変換する