C++ コンテナ
C++ コンテナ (ベクタ、リストなど) は、多くの異なったデータ型を保持できる汎用的な容れ物である。
たとえば次の文は、整数の ベクタ を生成する:
vector<int> v;
コンテナは上記の int のような標準オブジェクト同様、
次の条件を満たすユーザ定義のオブジェクトを保持することもできる。
- オブジェクトはデフォルトコンストラクタを持っている。
- オブジェクトはアクセス可能なデストラクタを持っている。
- オブジェクトはアクセス可能な代入演算子を持っている。
このウェブサイトでは、
これらの様々なコンテナに関する関数を記述するに際して、
TYPE という語をコンテナが保持するオブジェクトの型と定義する。
たとえば上の文において TYPE は int である。